結露対策を考えましょう! 福岡のリフォーム 事情32
2009/2/3 火曜日
窓の結露対策についてのお話しです!
あるお客様から結露に関してのご相談を賜りました。
築3年程の新しいマンションで、もちろん24時間換気も完備されています。
同じマンション内の他のお宅では、結露の度合いが低いとの事でかなりお悩みの様子です。
サッシのガラス面にエアーキャップを貼られていたのを見てもお困りなのはよく分かります。
また、マンションのコンクリートって、10年間くらいは水分を放出し続けると言われています。
新しいマンションの場合は、ただでさえ結露しやすい環境なんですね d( ̄  ̄)
結露を起こす原因として水蒸気の発生は当然なのですが、それ以外に気がつきにくいもので、カーテン・ブラインドが挙げられます。
Σ(゚Д゚;エーッ! でしょ?
冬季は特にカーテンを閉める頻度は高いと思います。寒いですからね!
カーテンを閉める事で、室内の空気の対流がカーテン表面までとなります。
室内の空気は常にゆっくり動いているのですが、この動きが窓表面で作用されない(空気の滞留状態)事で、結露が発生しやすい環境となってしまうのです!
ガラス表面の結露対策としては、先日ご紹介しました【アタッチメント付ペアガラス】で好転します。
ただし!この方法は環境によっては、障子枠と窓枠の結露の発生が増大する事もあるそうです ( ̄▽ ̄;)!!
うーん、困りましたね。
マンションだとサッシ丸ごとの交換は難しいですからね。
マンションでの結露対策として、私どもからのご提案は今回の画像の【インプラス】です!
この様に既存サッシの内側に取り付けますよ d( ̄  ̄)
窓枠及び障子枠は樹脂製、画像のものはペアガラス仕様となっています。
ん?
これって、閉めたらカーテンを閉めたのと同じ状態になるのでは??( ̄▽ ̄;)!!
確かにそう思えますが、実は・・・密閉性に大きな違いがあるんです!
カーテンの場合は密閉性はゼロですから、室内の空気が多少はカーテンの表裏を行き来します。
この【多少・・・】が問題なんですね d( ̄  ̄)
【インプラス】で既存サッシと室内空間を密閉性を高く仕切ってしまいましょう!
既存サッシのアルミ廻りの結露がゼロになるとは言い切れませんが、かなり緩和されますよ!
床やカウンターがカビて黒くなってしまう前にしておきたい工事でしょ?
【インプラス】の基本性能はこちらをご覧ください!
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